薪割りの斧をどれにしようか、どんな斧を持つのかなと、ずっと楽しみにしていました。
カタログを眺めたり、ブログや動画を見たり、どんな斧にするのかなーって考えてました。
選ぶ基準は1つ、持った時のフィーリング。
それしかないってお店の人からも言われて、なんとなく色々持ってみて、
長すぎず、重すぎず、軽すぎずを考えながら、、、と見ていましたが、
「はじめの1本として人気のバランスに優れた実用性の高い斧」と説明書きがされていた
グレンスフォシュ・ブルークの大型薪割りにしました。
「世界中の薪割り人から、そんな賞賛の嵐が巻き起こった話題の斧。」らしいです。
まだ薪を割ったこと無いので、もう自分の勘を信じるしかないので、
エイヤーっとで決めました。
でも持った時の感じも良好でした。
重さは1.8kgあるので子供にはちょっと重いかも。
長さも69.5cmあるし。でも長さが短い手斧みたいなものだったら
なんとなく割りずらそうだなーって感じました。
刃の所につけるカバーも付属してます。
あとはどこに置くかとか考えますが、
軒下とかで良いのかな。
でもどこかにかけておくのもかっこいい。
可愛い小冊子が付いてきます。
読んでるだけで薪割りしたくなりました。
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