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イワナとヤマメ
源流に近い冷たい水にはイワナ、少し下流にはヤマメ。それぞれの美しさと、出会える喜び。
山の渓流で、釣りをします。
テンカラ竿を携えて、沢を遡り、イワナやヤマメを追いかける。
釣果よりも、その場所に辿り着くまでの過程。水の音、苔の香り、木漏れ日。
魚を釣ることは、山を歩くことの延長。静かな時間を、大切にしています。
山奥の、誰もいない渓へ
蓼科から車で行ける渓流。いくつもの小さな沢があり、静かな釣り場です。
標高の高い場所にある源流域。アクセスは大変ですが、手つかずの自然が残っています。
毎年3月や4月の解禁を待ち、春の渓流へ。雪解け水の中で、魚たちも活発になります。
紅葉の季節、産卵前の美しい魚体。冷たい空気の中で、静かに竿を振ります。
「釣れるかどうかは、二の次。
その場所に立てたこと、川の音を聞けたこと、
魚の姿をひと目でも見られたこと。
それだけで、十分に贅沢な時間です。」