2012年9月17日 ・ 北アルプス / 山登り / 春・夏期

高瀬ダムからの水晶岳 其の弐

<!--:en-->■日程:2012年9月2日(日)<!--:--><!--:ja-->■日程:2012年9月2日(日)<!--:-->

朝起きて、外を見ると霧。少し雨も混じっている。

久々の登山で朝焼けが見れるかと期待していたのに、心底がっかりする。

朝焼けは諦めたものの、水晶からの絶景は見たいと、出発時間を遅らせることにする。

今日は高瀬ダムまでピストンで下山するだけなので、時間に余裕があった。

7時くらいまで粘っていると、だんだんと霧が晴れてきている。

霧が晴れてきている

 

 

 

ここぞとばかりに小屋を出発して水晶岳へ向かう。

なだらかな登山道を水晶岳へ向けて歩く。

青空も見えてきた。

青空も

 

 

 

途中から梯子も出てくる。

ピークへの登山道の最後の方は、結構急になってきて、雨が降った岩場は少しスリッピーで

慎重に登る。

梯子

 

 

 

 

ピークの直下の所で、ふと谷側をみるとブロッケンが。

四葉のクローバー的な、小さな幸福感を感じる。

ブロッケン現象

 

 

 

 

頂上を見ると、本当にタイミング良く雲が取れて青空が。

周りの雲はまだ取れ切れていないけど、良い景色が見れそう。

期待感いっぱいで、最後の一登り。

頂上を見上げる

 

 

 

頂上は圧巻。昨年も来たけど、やっぱりすごい。

北アルプスど真ん中は伊達じゃない。

見渡す限りが山、それも名立たる山々。

頂上

雲平方面

赤牛方面

 

 

 

 

かれこれ1時間近く頂上でボケっと過ごす。

夏山は頂上でも過ごしやすい気温だからいい。

頂上で過ごす

 

 

 

だんだんと怪しげな雲が湧いて来たので、下山開始。

雲が出てきた

 

 

 

水晶小屋へ戻る頃には、再び雨が降ってきた。

まあ、雨だけで風はそんなに無かったので、そのまま下山をする事に。

 

烏帽子小屋までは、ずーっと雨に打たれながらの時間。

やっと烏帽子小屋についた頃に青空が見えて、ブナ立ては難なく下る事ができた。

 

6~7割くらいは雨の山行で、思ったような景色は見れなかったけど、

少ない時間だけでも水晶からの景色を堪能できたのは、せめてもの慰め。

 

今度は新穂高から、鷲羽・水晶を回るルートをやろうと考えながら、

下山待ちのタクシーへ。