2012年5月7日 ・ 山の記録

残雪期 唐松岳・五竜岳縦走— 其の弐

<!--:en-->■日程:2012年4月30日(日)<!--:--><!--:ja-->■日程:2012年4月30日(日)<!--:-->

前日はぐっすり眠れ、ご来光を期待して早々に起床。

しかし、天気は曇りで、全く何も見えなかった。

 

気を取り直して、昨年夏以来の、牛首越えにチャレンジする為に用意をする。

今回の山行の目的は、残雪期の唐松山荘から五竜山荘までの、岩場を歩くということもあった。

朝の山小屋は総じて賑やか。こんな感じの風景が結構好きなんです。

朝の唐松頂上山荘

 

 

 

準備万端で、いざ出発。・・・するも、本格的な岩場に入る前に雪がなくなり、

早速アイゼンを外す。

アイゼンをはずす

 

 

 

岩場に入り、慎重にバランスを崩さないように進む。

冬のテント泊を詰めた荷物はとにかく重い。

慎重に進む

 

 

 

本当に油断禁物。

バランスを崩せば、一気に滑落して、ただでは済まない事になるので、慎重に慎重を重ねる。

幸い、鎖は全て露出していて、本当にありがたく使わせて頂きました。

バランスを崩すと・・滑落する

 

 

 

 

30分程で、最初の核心部を通過。

剣を遠くに見ながら、気持ちを休める。

ほっと一息

 

 

 

 

風があまり当たらない所では、結構雪が残っていた。

天気は曇りだったけど、気温は高かったので、雪質はズボズボ沈む感じ。

雪は結構残っていた

 

 

 

4時間弱で五竜山荘に到着。

とにかく甘いジュースが飲みたくなり、山荘に駆け込んでコーラを飲む。

五竜山荘に到着

 

 

1時間くらい休みつつ、テントの設営も済ませて、頂上へ向かう。

12時くらいにスタートしたけど、結構降りてくる人が多くて、

山頂には人は少なそう。

そんな事を考えながら出発。

五竜頂上へ

 

 

 

天気は回復傾向。

だんだんと日差しも戻りつつあり、それに伴って気温が上昇。

すぐにアウターを一枚脱ぐ。暑さで少しバテ気味。

へとへと

 

 

 

頂上へはトレース明僚、ステップもしっかりあり、すごく歩きやすい。

時間を見ても、良いペース。先行するパーティーはいないので、頂上は貸し切りだ。

ペースはなかなか

 

 

 

 

最後の登り。

最後の登り

 

 

 

頂上に到着。

頂上に到着

 

 

天気はまだ完全に回復していなくて、雲が多かったけど、周辺の山々は一望できた。

風が全く無く、驚くほど暖かかった。

頂上からの眺め

 

 

 

 

40分程堪能して下山開始。

頂上直下は斜度も急で、高度感もたっぷり。

慎重に下る。

慎重に下る。

 

 

 

 

雷鳥も見かけた。近づいても全然動きません。

雷鳥

 

 

 

 

 

テントへ戻り、すごーくまったりとしていると、天気予報通り、日が戻ってきた。

日差しが戻る

 

 

 

 

お決まりのカップヌードルを食べながら、日が沈むドラマチックな瞬間を待つ。

やっぱりシーフードヌードルは最高だ。

カップヌードルを食べる

 

 

 

良い感じで焼けてくる。

夕陽

 

 

 

山荘も夕日を浴びて綺麗です。

夕日の五竜山荘

 

 

 

 

雲がだんだんと西側からやってくる。

雲が西側から流れてきて、 曇ってきそうな感じ

 

 

 

最終的に夕日は雲に沈む。

夕日

夕日は雲に隠れた

 

 

 

満足な夕日を見て、就寝。

翌日はご来光を見て下山予定だ。

 

====================================

■其の壱はこちら

■其の参はこちら

====================================