2012年10月8日 ・ 山の記録

涸沢岳 2012紅葉

<!--:en-->■日程:2012年10月8日(日)~9(月)<!--:--><!--:ja-->■日程:2012年10月8日(日)~9(月)<!--:-->

今年はどうしても紅葉の撮影がしたく、そんな時に涸沢の紅葉がすごいという情報が入ってくきたので、ここは紅葉の聖地である涸沢に行く事に。紅葉のピークと連休が重なってしまったので、連休を1日外して涸沢へ向かう事に。

10月7日の深夜に沢渡第二駐車場へ到着。

予想通りの駐車場の埋まり具合だったので、ひとまず安心して車中泊。

 

翌朝7時に上高地バスターミナルに到着。

ターミナルからの焼岳が綺麗。天気も予報通り快晴。

焼岳

 

 

涸沢へのルートは撮影しながらを考えると、

体力的にパノラマはきついので横尾経由でゆったりと行く事に。

徳沢までの林道は、下山してきた人でかなりの人。

明日は平日なので、向かう人は幾分少ないが、それでも普通の平日に比べれば明らかに多い。

まあ、涸沢のテン場は大丈夫だと思うので、所々で撮影しながら進む。

 

徳沢に到着。テン場は混んでいるけど、撤収しようとしている人も多い。

山荘前の広場は大勢の人がいた。

徳沢

 

 

 

徳沢で10分くらい休憩して先へ。

ここら辺の林道から見える山肌に、ちょこちょこ紅葉が出てきてくる。

あまり動画の素材になるようなものはないので、とりあえず写真だけ撮って進む。

山肌

 

 

横尾に着くと、そこでも人でかなり賑やか。

横尾は初めてだったので、少し長めに休む。

橋も印象的で画になる。

横尾

 

 

 

橋を過ぎるといよいよ登山道らしくなってくる。

道幅が狭くて、下山してくる人達とすれ違い渋滞が所々で発生。

本谷橋までくると、だんだんと葉っぱの色づきが多くなってきた。

ここでも多くの人が休んでいた。

本谷橋

 

 

本谷橋から30分くらい歩くと、赤く色づいた景色が目に入ってくる。

歩きながら撮影したり、赤く染まったナナカマドの葉をアップで撮ったりと

いい感じで動画素材がたまっていく。

紅葉

 

 

紅葉のトンネル。これはかなりテンションがあがった。

ヒュッテまでもう少しのところ。

ここはかなりの見どころではないかと思う。

紅葉トンネル

 

ふと後を振り返ると、面白い感じで斜面が重なっている。

遠くのピークはどこだっけか?

谷筋

 

 

 

ヒュッテには12時過ぎに到着。

テント場の受け付けは13時からとのことなので、しばらく撮影に没頭。

とりあえず写真を一通り撮る。

紅葉の涸沢カール

 

 

その後は、インターバル撮影と2分近くの長回し撮影。

あとは、紅葉している斜面を、舐めまわす感じで撮影。

本当に素晴らしい紅葉で、来たかいがあるってもんだ。

ヒュッテ

 

 

夕方になると雲が出てきた。

今日は十分に動画が撮れたので、テントの中でプレビューしながら夜を明かす。

雲の涸沢カール

 

 

 

翌朝は2時半に出発。

ご来光を涸沢岳のピークで撮影しようと黙々と登る。

穂高岳山荘についたのは4時半。一休みして、涸沢岳に着いたのが5時。

そこから日の出までじっくり待つ。

夜明け前

 

 

待つ間に色々と撮影しようとしたけど、あまり良いものは撮れなかった。

陽が出る時間になっても雲のせいでご来光は拝めず。

雲が多い

 

 

 

ただ高い所の雲は晴れてたので、少し待っていると、

だんだんと暖かい光が差し始めてくる。

陽が差し始める

 

 

ここらへんから、雲の動きと、笠の方の稜線の影の動きをインターバルで撮影。

k-5の60-250mmで撮ったけど、やっぱり広角も欲しい。

5D2にインターバル機能があればなぁ。まあリモコン買えよって話ですけど・・・。

60-250★の画像は、個人的にかなりお気に入りなので、まあ良いんだけど。

 

しかし北穂までの道は険しい。

ここら辺はもうちょっと撮りたいな~って思う。

来年は北穂の縦走を撮影しようと考えた。

北穂

 

 

あと、やっぱり雲の動きはかなりのご馳走。

初めて満足できるレベルの雲のインターバルが撮れたのは大きな収穫。

このときは日差しも加わって、より印象的になった。

こんな感じのものをもっと撮っていきたい。

雲

 

 

 

ザイテンからの下りは紅葉をじっくり撮りながらだったので、ヒュッテまで3時間近くかかってしまった。

涸沢カールの紅葉

涸沢カールの紅葉

 

ただ、その分非常に満足できるムービー素材が撮れたので、ここでもかなりの収穫。

とにかく涸沢の紅葉は噂にたがわぬ素晴らしさ。

 

またすぐ来年来ようとまでは思わないが、

紅葉の当たり年には是非再訪しようと思っている。

涸沢カールの紅葉

 

 

2012-1008-09-涸沢岳